彼女の彼〜彼女〜めまい

小説3作アップしました。

「彼女の彼」
「彼女」
「めまい」

「彼女の彼」だけは2月に書いていたんですけど、そのほかは昨日今日にかけて。急にアイデアが浮かんできました。

よく行く素材屋さんが夜逃げ。（自称）したのを知りまして、そこの管理人さんとメールでお話しするうちになんとなく出てきました。昨日一日中車の中で美里を聞いていたのも良かったのでしょうか。

書いている間は結構苦しいんですけど、書き終わるとまたかきたくなります。

にしても私の小説。どんどん詩と変わらなくなってきているな。気のせいかな。